できる範囲で売掛金回収を行う

内容証明を利用

Posted on 17.03.28 by 管理者

売掛金が指定した期日までに回収できなかった場合、当然債務者へ催促する必要があります。このとき口頭や文書などで催促しても、まったく反応が無かったり、シラを切られてしまったときは、内容証明郵便を利用して、強く支払いを求めていることをアピールしましょう。同様の催促状を渡すよりも相手の注目度は高まり、うまくいけばこのまま支払いも済ませられるかもしれません。

内容証明郵便は、郵便物が誰が誰宛に送られたものか郵便局が証明してくれる郵便です。内容が証明された郵便として送られた催促状が確認され、内容に応じなかった場合は、それを証拠として訴訟を起こすことが可能となり、債務者は非常に不利な状態で裁判を起こされることになります。その事実だけでも、内容証明郵便は相手に対してプレッシャーを与えることができるので、催促に応じないときの揺さぶりとして非常に役立ちます。

内容証明郵便で催促状を出す際は、催促状の内容に特別機を配らなければなりません。現在債務者が抱えている債務の詳細とともに、弁済期日を記載した上で、もし従わない場合は法的手段に訴えると加えれば、債務者側も動かざるを得ないでしょう。書式などの情報も、最近はネット上で調べることができますし、内容が不安なときは弁護士に相談して作成してもらうことも可能です。